女性の身体表現はタブー…『裸足になって』未経験から挑む主演リナ・クードリのダンスレッスンシーン映像

祖国アルジェリアに生きる女性たちへの抑圧を描き、第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された『パピチャ 未来へのランウェイ』のムニア・メドゥール監督が手掛けた最新作『裸足になって』。この度、クラシックバレエ未経験から約8か月の過酷なレッスンに挑戦、リナ・クードリが演じたクラシックバレエダンサーの卵、フーリアのレッスンシーンを切り取った本編特別映像がシネマカフェに到着した。

主演 ダンス バレエ アルジェリア カンヌ国際映画祭