クローネンバーグ監督、カンヌで退出者が続出した問題作で人類の進化とテクノロジーの相関性を語る

『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴と共に物議を醸してきた映画作家、デヴィッド・クローネンバーグ。このたび、2022年5月に開催された「第75回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に出品され、退出者が続出したと話題になった『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』が8月18日より全国公開される。

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