「どうしても目が行ってしまいますよね」大橋貴洸七段の鮮やかブルースーツに解説者もファンも視線釘付け「あざやか」/将棋・ABEMAトーナメント

ポリシーを感じる鮮やかな色に、周囲が釘付けだ。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2023」本戦トーナメント1回戦・第2試合、チーム康光とチーム斎藤の対戦が8月5日に放送された。チーム康光のポイントゲッター大橋貴洸七段(30)は、プロ入り以来、鮮やかな色のスーツを着ることで有名だ。負けたら終わりに本戦トーナメントで、大橋七段が選んだのはきれいなブルー。思わず解説の棋士からも「どうしても目がいってしまいますよね」と、言葉が漏れた。

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