椎名桔平、リアルな法廷劇に自信 現代を舞台によみがえる『連続ドラマW 事件』

俳優・ 椎名桔平 が『連続ドラマW 神の手』以来、約4年ぶりにWOWOWのオリジナルドラマに帰ってくる。1978年に「第31回日本推理作家協会賞」を受賞し、同年映画化もされた大岡昇平の裁判小説『事件』を、現代に置き換えて描く『連続ドラマW 事件』(8月13日スタート)で、椎名は元エリート裁判官の弁護士・菊地大三郎を演じる。

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