話題のホラー映画主演のGENERATIONS、まさかの恐怖体験!? 「家の裏のお寺」「夜に公園で…」

大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ、近年では『犬鳴村』などの「恐怖の村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新映画『ミンナのウタ』が現在公開されている。予告編の段階から「怖すぎ」と映画館にクレームも入るなど話題を呼んでいた同作の主演を務めるのは、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラーで、同グループのメンバーは本人役で出演する。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。

主演 GENERATIONS ホラー ホラー映画