かずママさん、 脳腫瘍の治療で約1カ月意識がなかった夫に不安「どうしよう…このまま…」

29歳のときに兄が自死し、その4年後に夫が33歳でグレード4と最も悪性な腫瘍・神経膠芽腫(しんけいこうがしゅ)を発症。余命14カ月の宣告を受け、まだ幼い2人の子どもの育児をしながら在宅介護、死別した経験をつづった「あなたとともに生きていく〜35歳絶望未亡人這い上がり物語〜」の著者・かずママさんがアメブロを開設した。

腫瘍 脳腫瘍 治療 不安 余命