82歳のリクガメから膀胱結石を摘出 テニスボールサイズの大きさに驚愕(英)

英コーンウォールで飼育されている82歳のリクガメが、膀胱結石の摘出のために手術を受けた。摘出された結石はテニスボールサイズで、人間にたとえるとバスケットボールサイズにも相当するほどの大きさになっていた。担当獣医師は「甲羅の一部に穴を開けての手術は、非常に繊細な手術でした」と話したことをイギリスの公共放送『BBC』などが伝えたが、テックインサイト編集部では獣医師から直接話をうかがった。

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