ブルース・ウィリスは「完全に会話ができる状態ではない」親友の映画製作者が明かす 昨年に認知症と診断

ブルース・ウィリス (68)の親友で映画製作者のグレン・ゴードン・キャロン氏(69)が、認知症を患うブルースの近況について語った。グレン氏はブルースが認知症と診断されて以来、毎月のように彼に会っているという。グレン氏はブルースの最近の様子を「完全に会話ができる状態ではない」と明かすも、「最初に会って、3分の間に私を認識できるようだ」と述べている。

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