かねてより「似ている」と評判。それだけに、勝利時には多くの珍コメントが寄せられた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」10月17日の第1試合は、起家から赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)、EX風林火山・勝又健志(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)の並びでスタート。序盤から高打点が飛び交う接戦を制したのは、南2局2本場でトップ目の白鳥から七対子・赤・ドラ2の満貫・8000点(+600点、供託2000点)を奪取した渋川だった。
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