バカリズム、林遣都を追い詰めるブチ切れキャラを熱演「新鮮でした」

「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、俳優の 上野樹里林遣都 の初共演で映画化した、『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)より、林が演じる駆け出し週刊誌記者・笹憲太郎を追い詰めるブチ切れ副編集長・月村祐一役で出演する バカリズム のコメントが到着。いつも冷静沈着なバカリズムは、「嫌味を言ったり、怒鳴ったり、新鮮でした」と撮影を振り返っている。

バカリズム 林遣都 キャラ 小説 パリ