末期のすい臓がんで治療しないことを選択「本当は半年で死ぬ予定だった」叶井俊太郎氏の思い

「いつ終わってもOK、明日死んでもOK。だから全然後悔もないし。」と語る末期のすい臓がんに体を蝕まれている叶井俊太郎氏(56)。なぜ死を目前に後悔がないと言いきれるのか、ABEMAエンタメはその理由に迫った。

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