3人組グループ・ KAT-TUN の 亀梨和也 (37)が、バイオレンスの巨匠とも呼ばれる三池崇史監督とタッグを組んだ超刺激サスペンス映画『怪物の木こり』(12月1日公開)で、狂気のサイコパス役に挑戦している。危険な魅力を放ちつつ、キャラクターの複雑な心情までを演じきり、観る者を釘付けにする。劇中で“サイコパス”と“普通の人”を行き来するキャラクターに扮した亀梨だが、自身も生まれながらの自分と、アイドルとしての自分との間で、「本当の自分とは?」と悩んだ時期があると告白。40代に向けて、どんなときも大切にしていたいモットーを明かした。
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