小森隼、鈴木愛理に「僕はどうかと思います」あざと女子の罪深さをキレ気味に反論!

GENERATIONS小森隼が美術大学を舞台にした連ドラ鑑賞中、幼馴染同士の男女が「髪の毛をかけて」と耳に髪を掛けさせるシーンに大興奮。「いやちょっと、触りすぎじゃない!?」と騒ぎ、あざと女子に苦言を呈した。

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