キャサリン皇太子妃、サファイアジュエリーと同色のパンツスーツを着用 小児病院の新病棟開院式典へ

キャサリン皇太子妃が、英ロンドンの小児病院に新設された日帰り手術外科病棟の開院式典に出席した。この日、皇太子妃は「アレキサンダー・マックイーン」のサファイアブルーのパンツスーツを着用し、故ダイアナ妃から引き継いだ婚約指輪とイヤリングを含む、サファイアのジュエリーを着けていた。新たな病棟を見学した皇太子妃は、両親に虐待されたことで両脚を失い、命を救ってくれた同病院への募金活動に尽力した9歳の少年と再会する場面もあった。

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