「スズメがもっふもふ!」鈴カステラ? ボール? 写真家語る冬の風物詩「ふくらスズメ」の魅力

冬になるとまるまると膨らんだスズメを見かけることがある。寒さから身を守るために自分で羽の中に空気の層をつくるんだそう。見た目がふっくらしていることから「ふくらスズメ(福良雀)」と呼ばれる。スズメ写真家の中野さとるさん(@aerial2009)に、ふくらスズメの魅力について聞いた。

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