“一人の自由”を楽しむ小柳ルミ子さん、70歳を過ぎて「生きるのが楽に」

人生100年時代を生きる女性にとって、70歳はまだまだ遅くない“人生の転換点”。それまで家事や仕事や子育てに追われ、夫婦関係に悩んできた人が「自分のために生きる」道を選ぶチャンスでもあります。ここでは、「ひとり暮らし」という生き方を選び、自らの人生を謳歌する 小柳ルミ子 さんにインタビュー。その実情を教えてもらいました。

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