【インタビュー】ペ・ドゥナ、国境を越えて輝く理由「すべての人が持っている“心”を伝える」

韓国を代表する俳優であるに止まらず、NETFLIXのドラマ「Sence8」(15〜18)や 是枝裕和 監督と組んだ『ベイビー・ブローカー』(22)などの海外作品にも積極的に出演し、独自のキャリアを築いてきたペ・ドゥナ。『アーミー・オブ・ザ・デッド』(21)のザック・スナイダー監督が長年にわたって温めてきた構想を映像化したSFスペクタクル大作『REBEL MOON』では、主人公と共に戦う人物ネメシスに扮し、華麗なアクションを披露。俳優としての可能性をさらに広げた。

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