外見のコンプレックスを解き放つ手段として美容医療が一般的になりつつある。一方、見た目ではわからない悩みを持つ人もいる。なかでも女性特有のデリケートゾーンの悩みは、家族や友人にも相談できず、1人で抱えてしまうことも多い。コンプレックスを解消し、QOLを向上するのが美容医療の役割だが、その領域の1つに婦人科形成がある。日本では周知・認知が低いなか、その存在意義や手術を適応する目安について、共立美容外科の新宿本院院長兼総括院長の浪川浩明さんに聞いた。
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