車にはねられて怪我をした“親友”のそばで見守る犬、2頭とも保護される(米)

昨年の大晦日、アメリカの動物保護団体スタッフが車の往来が激しい高速道路脇にいた2頭の犬を保護した。保護された当時、1頭は怪我をして動けずにいたが、もう1頭がその場を離れることなく見守っていたという。動物専門ニュースサイト『The Dodo』が伝えている。

保護 怪我 #犬 親友 そば