「ずっと人を殺したいと思っていた」身勝手な理由で友人を銃殺した17歳少年(米)

先月23日、米テキサス州で銃撃事件が発生した。容疑者は17歳の少年で、友人3人を自宅に呼び、母親に買ってもらったという銃を自慢していた。そして何の脈絡もなく、突然一緒にいた2人の友人の頭を銃撃し、1人は死亡、もう1人は重傷を負った。逮捕された少年は、「ずっと人を殺したいと思っていた」と驚きの犯行理由を話していることを米ニュースメディア『KHOU』などが伝えた。

友人 少年 銃殺 テキサス州 銃撃