【インタビュー】竹内涼真×高橋文哉、『きみセカ』アクションも掛け合いも息ピッタリ

ゴーレムウィルスというかまれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマを描く『君と世界が終わる日に』(通称:『きみセカ』)が映画化され、1月26日から全国で公開がスタートした。シリーズを通して壮絶な人生を歩んできた主人公・間宮響を約4年にわたって演じてきた 竹内涼真 。劇場版から参加となる柴崎大和役の 高橋文哉 。キャリアの初期に特撮ヒーロー作品で鍛えられた2人の体を張ったアクション&息ぴったりの掛け合いは、『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』の見どころの一つ。撮影はどうだったのか。2人に話を聞いた。

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