2007年に公開されたモキュメンタリーホラー『パラノーマル・アクティビティ』の爆発的な大ヒットにより、その名を世界に知らしめて以降、ハリウッドホラー界をけん引する製作スタジオ、ブラムハウスの創始者でありCEO(最高経営責任者)、ジェイソン・ブラム氏が初来日を果たし、29日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたイベントに登壇。ブラム氏は間もなく日本(2月9日)公開を控える自社作品『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』のプロモーションそっちのけで、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が“いかにすばらしいか”熱弁をふるった。
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