全米No.1ヒットのホラー映画を次々と送り出す“恐怖の工場=ブラムハウス”の総帥ジェイソン・ブラムが新作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』をひっさげて来日! 幼い妹を抱え、生活のために閉鎖されたピザレストランの夜間警備員を始めた青年。だが、そこは夜になると機械仕掛けの巨大なマスコットロボたちが動き出す、呪われた怪奇スポットだった! 北米週末興収ランキング初登場1位を飾り、全世界累計でブラムハウス史上最高額を稼ぎ出した本作の舞台裏、今年24年目を迎えるブラムハウスの変遷、そして昨今のホラーのフィールドについて忖度なしの本音を聞いた!
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