余命5年のラッパー、「生きるとは何か」病気との向き合い方伝えるトークイベント開催

若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、自身の人生をつづった著書『イル・コミュニケーション—余命5年のラッパーが病気を哲学する—』(ライフサイエンス出版刊)発売を記念したトークイベントを各地で開催する。

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