『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が世界中で大ヒットしたアリ・アスター監督と、気鋭の映画スタジオ「A24」が3度目のタッグを組んだ新作映画『ボーはおそれている』が、16日に公開初日を迎え、18日までの3日間で4万6806人を動員、興行収入7046万8101円(先行上映を含めると累計動員4万7264人、累計興収7138万4100円) をあげた。上映1位〜4位に、アニメ作品・漫画原作作品が並ぶ中、映画動員ランキング(興行通信社調べ)で「初登場5位」&「洋画作品1位」となった。
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