上白石萌歌「好きという気持ちが一番大切な原動力」 尽きることのない「表現」への意欲【インタビュー】

2011年に史上最年少で第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞。近年ではNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」やドラマ「パリピ孔明」、「義母と娘のブルース」シリーズなど数々の映画やドラマに出演するほか、「The Covers」(NHK BS)のMCを務めるなどマルチに活躍する上白石萌歌。3月8日から上演されるPARCO PRODUCE 2024「リア王」では、リア王に勘当されるも、誠実なフランス王のきさきとなる三女・コーディリアを演じる。上白石に本作への意気込みや演じる役柄について、活動の原動力などを聞いた。

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