ジャーナリスト須賀川拓、戦地取材の原動力を明かす 現場主義を貫き「減るのはスニーカーの底ぐらい」

ジャーナリストの須賀川拓と国際政治学者の高橋和夫氏が6日、都内で行われた『TBSドキュメンタリー映画祭2024』のトークつき試写会イベントに登壇。須賀川氏がメガホンを取ったエントリー作品『BORDER 戦場記者 × イスラム国』を軸に、取材活動の原動力などについても明かした。

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