「昭和のおっさん」と言えば、「おっさん構文」がバカにされているように、ダサい、ウザい、キモいなどといったネガティブなイメージがつきまとう。だが今期は『不適切にもほどがある!』(TBS系)、『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)と、なぜか2本も「昭和のおっさん」を主人公にしたドラマが放送されている。基本、女性をメインターゲットにすえているドラマ業界において、なぜ「昭和のおっさん」が複数ピックアップされているのか?
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