『十角館の殺人』内片輝監督が語る映像化への道のり 鍵は「原作の設定をきちんと活かす」

現代本格ミステリーの第一人者、綾辻行人(あやつじ・ゆきと)のデビュー作で、現在も続く「館」シリーズの記念すべき1作目『十角館の殺人』(講談社文庫)の実写ドラマ化を手がけた内片輝監督が、「不可能」と言われた映像化への道のりを語った。

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