【インタビュー】佐藤健×山田智和監督、作り上げたのは“いま”を映す恋愛映画

米津玄師 の「Lemon」や あいみょん の「マリーゴールド」ほか、名だたるMVを手がけてきた山田智和が、 佐藤健 を主演に迎えて劇場長編映画デビューを果たした。川村元気の小説「四月になれば彼女は」を映画化した本作は、精神科医の藤代(佐藤健)と失踪した婚約者・弥生( 長澤まさみ )、大学時代の恋人・春(森七菜)をめぐる切ないラブストーリー。

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