鈴木おさむ氏、“最後の小説”は「辞めないと書けなかった」 印税の全額を能登半島地震の義援金に

放送作家・鈴木おさむ氏が27日、公式X(旧・ツイッター)を更新。同日に、自身最後の小説『もう明日が待っている』(文藝春秋)を発売したことを報告した。

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