妖精が出現!?糸谷哲郎八段、超ハイトーンボイスで“桂馬の声”代弁「桂が死にそう…」にファン爆笑「将棋見てるノリじゃないw」/将棋・ABEMA地域対抗戦

トップ棋士ともなれば、駒の声も代弁できちゃう!?日本全国を8つのブロックに分けた団体戦で行われる「ABEMA地域対抗戦 inspired by 羽生善治」準決勝第2試合、関東B 対 中国・四国が4月6日に放送された。中国・四国から藤本渚五段(18)が出場した第3局では、ピンチの局面で妖精が舞い降りた(?)、かのごとく糸谷哲郎八段(35)が将棋の駒の声を代弁。超ハイトーンボイスに、ファンからは爆笑の声が上がった。

将棋 ファン ABEMA 中国