ヒオカ「内申点が低いと高校受験で不利になる。私が不登校から高校に合格できたのは保健室登校のおかげ」

貧困家庭に生まれ、いじめや不登校を経験しながらも奨学金で高校、大学に進学、上京して書くという仕事についたヒオカさん。現在もアルバイトを続けながら、「無いものにされる痛みに想像力を」をモットーにライターとして活動をしている。ヒオカさんの父は定職に就くことも、人と関係を築くこともできなかったそうで、苦しんでいる姿を見るたび、胸が痛かったという。第64回は「内申がないと高校受験で不利になる」です。

受験 不登校 内申点 合格 保健室