どれを引けばうれしいの?高難度・清一色の受け入れ“実戦問題”にファンが大混乱「これむずいな」「形わからん」/麻雀・Mリーグ

いきなりの難問に、多くのファンが混乱した。4月16日、プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」の第1試合、東1局でのことだった。当試合は起家からKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)、赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)の並びで開始。「マンズが非常に揃っています」。放送席が反応した内川の配牌には、マンズの一・二・二・四・五・五・六・七・八・八があった。

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