323匹の父になった9歳のゴールデン・レトリバー、盲導犬繁殖から引退で「誇り」「幸せに」の声(英)

英国盲導犬協会「ガイド・ドッグス(Guide Dogs)」の繁殖プログラムを通し、“繁殖犬”として活躍した雄のゴールデン・レトリバーが今月、引退することが明らかになった。なんと323匹の父犬で、子犬のほとんどが視覚障がい者らを支えているという。YouTubeチャンネル『Inside Edition』などが伝えた。

ゴールデンレトリバー 引退 盲導犬 英国