みのもんた語る 文化放送駆け出し時代の伝説 ストリップ嬢を呼んでまさかの…「始末書を書かされたけど」

かつて「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、在京民放5局全てでレギュラー番組を持っていたタレント・みのもんた(79)が8月に傘寿を迎える。昭和、平成で世相を斬り、新たなアナウンサー像を作り上げたみの。心身ともに疲れて無気力になってしまう「五月病」が取り沙汰されるこの時期に新たなスタートを切った令和の若者へエールを送ってもらった。

みのもんた 文化放送 時代 伝説 アナウンサー