離婚直後29歳で発症した”関節リウマチ” 絶望の淵にいた女性の発信「心はいつでも元気に、前向きな姿勢で寛解を目指したい」

関節リウマチ患者として、日常生活での“あるある”や日々の治療について赤裸々に発信するふゆさん。29歳での離婚をきっかけに病気が判明した時、「一人きりになってしまった」と絶望したという彼女が、今では「病気になったことも悪いことばかりではなかった」と思えるようになった背景にはSNSがあると語ります。

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