映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』ジギー・マーリー、父の苦悩や葛藤に気づき「切なくなった」

カリブ海に浮かぶ小さな島、ジャマイカで生まれ、36歳という若さでこの世を去った後も、レゲエの音楽とともに世界中で愛され続ける伝説のアーティスト、ボブ・マーリー(1945‐1981年)。彼の生涯を描いた『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が公開中だ。日本公開(5月17日)にあわせて来日した、本作のプロデューサーで自身もアーティストとして活動する、ボブ・マーリーの息子ジギー・マーリー(1968年生まれ)にインタビューした。

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