壊滅したヒマラヤの天空都市はいま…「世界遺産」が27年にわたって撮り続けたネパールの古都【世界遺産/カトマンズ盆地(ネパール)】

ネパールの世界遺産「カトマンズ盆地」はヒマラヤ山脈の南、標高1300メートルの高地にあり、面積は東京23区よりもちょっと広いくらいです。そこに、中世に3つの王国が鼎立し、お互いに競って都や王宮を作りました。その天空都市ともいうべき3つの古都と寺院群などが文化遺産となっています。

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