中園ミホ「空亡期に舞い込む朝ドラ。現在『あんぱん』執筆中。やなせたかしさんとは、小学生時代から文通していた不思議なご縁」

診断監修を担当した中園ミホさん。脚本家。1959年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、占い師を経て、脚本家に。代表作に『やまとなでしこ』『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』『西郷どん』など。2025年放送予定のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の脚本を担当。また、占い師としての経験を生かし、エッセイの執筆やウェブサイトの監修も手掛ける。最新刊は『強運習慣100 運をつかんで幸せになる』(エクスナレッジ)。

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