「巨大乳房症」の37歳女性、縮小手術で自信を取り戻す「人生はまだ始まったばかり」(英)

乳房が過剰に成長してしまう「巨大乳房症」を患う女性(37)が2022年12月、35歳の時に乳房縮小術を受け、第二の人生を歩み始めた。女性の胸が急激に大きくなったのは10歳の頃で、手術前は精神的、身体的な苦痛が極限にまで達していたという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

女性 手術 バーミンガム