ジョニー・デップ(60)が、テリー・ギリアム監督の新作『The Carnival at the End of Days(原題)』でサタン(悪魔)役に抜擢されたことが明らかになった。仏メディアのインタビューに応じたギリアム監督は、ジョニーの役柄について「神が人類を絶滅させようとし、サタンだけが我々を救おうとする」と語っている。ジョニーはジェフ・ブリッジスやジェイソン・モモアなどの豪華キャストと共演し、撮影は2025年1月に開始する予定だという。
気になる芸能ニュースやエンターテインメント情報を発信中!