発禁小説を映画化『フィリップ』は「戦争のトラウマに苦しむ男性についての映画」監督が語る

発禁処分となった、ポーランド人作家レオポルド・ティルマンドの実体験に基づく自伝的小説を基にした映画『フィリップ』が6月21日(金)より公開。この度、監督のミハウ・クフィェチンスキが製作理由について語るインタビューコメントが到着した。

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