麻木久仁子、40代後半から患った脳梗塞と乳がんを振り返る「本当に健康自慢だったんですよ…」

もともと健康自慢だったという麻木久仁子(61)が『徹子の部屋』に出演。40代後半から50代にかけ、立て続けに「脳梗塞」「左右の乳がん」という大病を患い、それをきっかけに健康意識が変化。還暦を迎えた昨年、放送大学に入学し健康について学んでいると語った。

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