西野七瀬、30歳を迎え「素直にうれしい」 2度目となる劇団☆新感線で戦女役に挑む「記憶に残る作品に」【インタビュー】

西野七瀬が、7月7日から開幕する、2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎「バサラオ」でアクション満載の演技を見せる。本作は幕府と帝が相争う時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指す男と、そんな男の参謀としてバディとなる謎多き男、そしていき過ぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々を描いたエンターテインメント。西野は、古田新太が演じるゴノミカドの守護役・戦女のアキノを演じる。5月25日には30歳の誕生日を迎え、さらなる活躍も期待される西野。本作への意気込みや30歳を迎えた心境を聞いた。

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