鈴木梨央、ミュージカルに「憧れがありました」 ミュージカル「ピーター・パン」出演に「自分なりのウェンディを見つけていけたら」【インタビュー】

1981年に榊原郁恵が初代ピーター・パンを演じてから44年目を迎えるミュージカル「ピーター・パン」。今年から新たにウェンディ役を鈴木梨央が演じる。5歳から芸能活動を開始し、大河ドラマ「八重の桜」や連続テレビ小説「あさが来た」に主人公の幼少期役などで出演し、注目を集めた鈴木。19年に「奇跡の人」で初舞台を踏んで以降は、舞台やミュージカルにもコンスタントに出演し、多方面で活躍している。鈴木にウェンディ役への思いや公演に向けた意気込みなどを聞いた。

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