「余命9時間」重度の奇形を持つ女児が7歳に シングルファーザーが思いを語る(ブラジル)

ブラジルのサンパウロ州に住み、2人の娘を育てるシングルファーザーが今月、難病のため重度の奇形を持つ長女についてブラジルのネットメディア『Crescer』に語った。男性は長女の誕生後、医師に「余命9時間」と言われたそうだが、女児は家族らの温かい愛に包まれて7歳の誕生日を迎えている。

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