野口健氏 股関節痛の治療は「患部に当たるとキャーというぐらい」激痛も「かなり効果」

アルピニスト・野口健氏(50)が27日、自身のインスタグラムを更新。昨年のヒマラヤ遠征で真菌による肺炎が悪化し、肺水腫となった際に勧められた治療法を紹介した。

野口健 治療 関節 真菌 肺炎