新進気鋭の大ブレーク女優・河合優実(23)の連ドラ初主演作「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」が、NHK総合ドラマ10枠(火曜後10・00)で9日から放送がスタートした。昨年5月にNHK・BSプレミアムで放送され、大きな反響を呼んだ作品。現在は朝ドラ抜てきや映画・ドラマに引っ張りだこの河合を「連続ドラマ初主演」に抜てきし、彼女の魅力にいち早く気付いたのは、坂部康二プロデューサーだ。坂部氏に、キャスティング秘話や撮影の裏側を聞いた。(中村 綾佳)
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