早朝に発生した火災、原因となった愛犬の行動が監視カメラで発覚(米)

米コロラド州の民家で先月26日早朝、火災が発生した。住人は煙を吸って病院に運ばれたが、家全体に燃え広がる前に消火した。のちに消防署が出火原因を調べるため監視カメラを確認すると、そこには犬がコンロに火をつける姿があったという。米ニュースメディア『USA TODAY』などが伝えている。

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